よろずネタでダラダラと話しています。よく話題が脱線しますが、宜しければお付き合い下さいませ。BL・NL混在しますのでご注意願います。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食い合わせ注意?
2010年08月20日 (金) | 編集 |
ゲーム好きで、乙女ゲーとかもプレイしたりしますが、IFのオトメイト(このブランド名何とかならんのか…)から発売されるPSPソフト「二世の契り」、色々と無駄遣いの多い作品ですが(特に絵師の面で…いいところ全部潰してる)、ネタになりそうだったので飛びついたのが、「ARIA」という雑誌でコミカライズされる際の作画が、櫻井しゅしゅしゅ先生だったという事でしょうか。

何故そこに櫻井先生を持ってくるか…!

まぁ、少女漫画の連載は初めてです、という風に「ARIA」(講談社)の公式HPには書いてあるのですが。普段BLをお描きになっている件にも触れてはいたのですが。

何故か宝裸コーポレーションシリーズの名前がないんですが。

ジャングル・キングはボーダーなのか。でも宝裸コーポレーションは駄目なのか。
でもそれ有名作品じゃないの?と思うと何だかモヤ~とするのです。

ちなみにジャングルキングも宝裸コーポレーションもコミックスとドラマCD、両方持ってます。
特に宝裸のドラマCDは故・鈴置洋考さんが出演されているというのに…!ちなみに攻が鈴置さんで、受が堀内賢雄さんです。組み合わせがゴツイのは気にしない。雄叫びがあっても気にしない。
フリートークでCD2枚組になっても気にしちゃいけません。あれはそういう作品です。
ジャングルキングの方は、森川智之さん×鳥海浩輔さん。森川さんが野生化してます。本格的に野生化してますが、これも気にしたら負けです。

ドラマCD「大きなバイブの舎(しゃ)の下で」ドラマCD「大きなバイブの舎(しゃ)の下で」
アーティスト:堀内賢雄、鈴置洋孝、成田剣
マガジン・マガジン(2000-10-31)
おすすめ度:4.5
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ピアスCD 宝裸シリーズ2 大きなコケシの故郷でピアスCD 宝裸シリーズ2 大きなコケシの故郷で
アーティスト:堀内賢雄
マガジン・マガジン(2002-03-30)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

原作本はいくつかにバラけているのですが…しかもAmazonストアでは一部18禁扱い(笑)。まぁ、内容考えると仕方ないんですが。

快感インビテーション (JUNEコミックス ピアスシリーズ)快感インビテーション (JUNEコミックス ピアスシリーズ)
著者:櫻井 しゅしゅしゅ
マガジン・マガジン(2000-01)
おすすめ度:5.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

これの中に宝裸シリーズの第1話が入ってたりします。後は…色々あるんですが。

われら宝裸コーポレーション (ジュネコミックス)われら宝裸コーポレーション (ジュネコミックス)
著者:櫻井 しゅしゅしゅ
マガジン・マガジン(2001-09)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

燃えよ!宝裸コーポレーション (ジュネコミックス)燃えよ!宝裸コーポレーション (ジュネコミックス)
著者:櫻井 しゅしゅしゅ
マガジン・マガジン(2003-07)
おすすめ度:5.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

タイトルに「宝裸」が付いているのはこの辺りなんでしょうか。
次はジャングル・キング。原作本はこちら。

ジャングル・キング (ジュネコミックス ピアスシリーズ)ジャングル・キング (ジュネコミックス ピアスシリーズ)
著者:櫻井 しゅしゅしゅ
マガジン・マガジン(2006-06-30)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ドラマCDはこちら~。

ジャングル・キングジャングル・キング
アーティスト:森川智之;鳥海浩輔;黒田崇矢;千葉進歩;御園行洋;山本兼平
LadyBug(2008-04-25)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

こうして並べてみますと、櫻井しゅしゅしゅ先生の作品は…濃い。とにかく濃い。
その作家さんを何故、一番遠そうな乙女ゲーコミカライズに起用したのかと不思議なんですが、意外と戦国モノの漫画を描ける漫画家さんが少ないからなのかもしれません。櫻井先生は戦国BASARAの同人誌も出していらっしゃるようなので(当然流血アリ)、白羽の矢が当たった…のでしょうか。それにしても…謎。

ちなみに「ARIA」。このギャップはどうしようもないですね。

ARIA (アリア) 2010年 09月号 [雑誌]ARIA (アリア) 2010年 09月号 [雑誌]
講談社(2010-07-28)
おすすめ度:2.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

上に並べた面々と比べると嘘臭いくらいにギャップが激しいです。
しかし漫画がどうなのか見てみたいので(ゲーム内容には興味なし)、とりあえず注文してみました。ドラマCDも付いているらしいんですが…MP3方式で最初から入れてあるCDって何。余程クレームが行ったのか、注文フォームからWAV版の送付申込みもしておきました。不備多いなぁ。やはりオトメイト関与だからか。

スポンサーサイト
CDブックという形
2010年08月18日 (水) | 編集 |
置いておくにも場所を取る。
ついでに廃盤になるのも案外早い。
それがCDブックという媒体の作品のBLCDのような気がします。

リーフ出版でもありますし、オークラ出版でもありましたし。
中でも泣かされたのは、「東京あまとりあ」。
欲しいな~聞いてみたいな~と思ったら既に廃盤。ここまではまぁ良しとして。
問題は手に入りにくい!
しかもブックレット付属だから、紙の劣化も結構なモノだったり!
…普通にBLCD(CDケースに入る普通サイズ)で出していれば、復刻版も出し易いだろうになぁと思った作品です。

東京あまとりあ〈下巻〉 (アイスノベルズ)東京あまとりあ〈下巻〉 (アイスノベルズ)
著者:鈴木 あみ
オークラ出版(1999-04)
おすすめ度:5.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

CDブックはノベルズ版の下巻の表紙と一緒です。
出演が、井上和彦さん×緑川光さん。
死んだお嬢さんの身代わりとしてお屋敷に引き取られ、彼女になりすまさなければならない少年が主人公なのですが…アッサリ異母兄に見抜かれてしまい…という話なのですが。
この作品、最初はキャスト買いで、CDから聞いたのでストーリーがちょっと???なところがあったのですが…後で原作本を読んで少し納得。
CDは受・雫の視点から物語が始まっているのに対し、原作は攻・夏威の視点から始まっているんですね。
そしてこの攻である夏威、異母妹の死を既に知っている。だから屋敷にやって来た受・雫が偽物であると最初から見抜いているんですね。
原作本読んでいるのと読んでいないのでは、物語の飲み込み具合が全然違うと思うのですが…キャストは好きなのでとりあえず文句はこの辺で。

井上さんの声が今よりもぐっと若い(笑)。そして緑川さんが女の声真似しています(お嬢さんのフリをしているから)。ちょっとSっ気のある夏威と、不幸体質?な雫、最後はちゃんとハッピーエンドなんですが…それで良いのか?と真相判明後に突っ込みを入れたくはなります。
どちらにせよ、夏威(攻)ってちょっと近親相姦の気のある人…。異母妹である珠子の事が好きで、その身代わりの雫(受)と関係を持ってしまう。それだけなら特に問題はなさそうですが(世間的には充分マズイ関係ですが)、雫の出生が明らかになると…やっぱり色々とそれマズイんじゃ…?となるわけです。
吉原理恵子先生の「二重螺旋」シリーズでもどんと来い!な方にはヌルいかもしれませんが…つまり、そういう関係だったわけです。

文庫版はこちら。これももう絶版とは…出版業界は容赦が無い(涙)。

東京あまとりあ〈上巻〉 (アイス文庫)東京あまとりあ〈上巻〉 (アイス文庫)
著者:鈴木 あみ
オークラ出版(2005-01)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

東京あまとりあ〈下巻〉 (アイス文庫)東京あまとりあ〈下巻〉 (アイス文庫)
著者:鈴木 あみ
オークラ出版(2005-01)
おすすめ度:5.0
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

表紙見ておや?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、夏威(攻)の髪の色が上巻と下巻の表紙では異なるんですね。ちなみに本当の髪の色は、下巻のものの方です。つまり上巻の時は染めているんですね。これは母親の血の影響らしいのですが。
それにしても、いくら可愛らしいとはいえ、この雫と同じ顔の珠子お嬢さんって…あまり想像しない方が良いんだろうか…雰囲気は違うらしいんですが、顔はうり二つ。これにも意味はあります。他人の空似じゃなかった、という事です。

この作者である鈴木あみ先生のお話で、読んだ事があるのはこれと、ガッシュ文庫から復刊された「はいまーと・ろーぜ」(改題「Heimart Rose」)ですが、結構面白かったです。
でも「はいまーと・ろーぜ」はこれBLである必要性がドコに…?となる作品でもあるのですが。主人公が女の子でも充分通用するのはBL作品である必要性に欠けているという事になっちゃいますし。でも話自体は面白いです。(あえて主人公を男の子にしたというのなら、残虐描写のため…でしょうか。あれ女の子が主人公だったら色々と惨過ぎる)

個人的に好きなBLCD・その2
2010年08月06日 (金) | 編集 |
アニメイトで予約注文していたGUSH9月号の発送メールが来ました。
Amazonでも一応予約はしているんですが…こちらをキャンセルすべきか否か。
アニメイト通販分が届くのが最短でも8日なので、Amazonで注文しても、お急ぎ便適用だとしても届くのは9日。
さーてどうしたもんだろね、と地方在住者は悩ましく思う訳です。
しかしどうして本の入荷遅れるんだろうね。出版社の多い東京(特に本屋街の神保町)なら早売りも分からないでもないんですが…全国一斉発売にしましょうよ、出版業界の皆様。

前置き(愚痴だなこれは)は横に置いておくとして、個人的に好きなBLCDをご紹介~。
段々このブログがCD紹介のブログのようになってきているような気がするのは気のせい…でもないような。まぁいいか。本当は「恋する暴君」中心ブログなんですけれども。雑多な読み物ブログという事で宜しくお願い致します。


まずはこちらから。こちらも崎谷はるひ先生の作品のドラマCDですね。

renaisyouneisyo

「恋愛証明書」

キャストは「ANSWER」「SUGGESTION」と同じ、森川智之さんと鈴木千尋さん。
スターシステムか?と突っ込まれていたような(笑)。
あらすじはこちら。

はじまりは3年前。
カフェレストランで働く安芸遼一は、美しい妻と愛くるしい男の子・准と訪れる常連の客・皆川春海に一目惚れした。
しばらくして、離婚し落ち込んだ春海に夜の歓楽街で会った遼一は、身体だけの関係を持ちかける。
それから1年。月に二度だけの逢瀬のたび、春海に惹かれていく遼一だったが、想いは告白できない。
やがて別れを決意した遼一に春海は……!?


受である安芸遼一(鈴木千尋さん)のモノローグで話が進んでいきます。なんでも4分の3近くおひとりで喋っているのだとか。なので鈴木さんの声が苦手、という方にはあまりオススメ出来ません。好きならば聞いて損はしない出来だと思います。鈴木さんは演技力の高い声優さんなので、聞いていても非常に安定感があります。これ大好きです。少々ベタではありますが(笑)。
モノローグ進行は役者さんの演技力がそのまま反映される形式ですので、緩急をつけて喋る事の出来る声優さんではないと難しいですね。(失敗している声優さんもいます。安易にモノローグタイプのBLCDに作ってしまう制作側に問題があるのでしょう)
さてこの「恋愛証明書」、作りはほぼ原作通りの展開です。ただ惜しいのは、原作に収められている「愛情証明書」が入っていない事でしょうか。あちらも入れて1本の作品にして欲しかったなぁというのが本音ですが、それだと攻・皆川春海(森川智之さん)と元妻の会話が出て来てしまいますので…。
しかし個人的には元妻・史恵とのやり取りが面白いので(この奥さん愉快な性格の持ち主です)、そこも聞いてみたかったなと思います。
容赦なく元夫を凹ませる元妻(笑)。友人関係が似合ってたという二人の会話は、確かに読んでいると男同士の会話のようでもあります。でもこういう展開はBLではごっそり削られますよね。だから「恋愛証明書」単品だったのでしょうか。「愛情証明書」も付かなければ、春海が遼一にもどかしく感じるシーンが丸々削られてしまうのですが…。難しいなぁ。

BLCDを聞く人の中で、女性が物語の本筋にガッチリ絡んでくるのを嫌う方が多いらしいのですが、おそらくそのためもあるのかなーと思ったり。多分BLはファンタジーでなければならない、という概念から来るのでしょうが。女性が出てくると現実に引き戻される感じがするので嫌だ、というのも、そういった考え方から来るものだとするならば分からなくもありません。
ただそれだと、出て来る登場人物が全員男で皆ホモ(ゲイ)という恐ろしい世界に…。

私個人はBLもNLでも何でもいいやという雑食人間なので、女性がキーパーソンになっていても構わないんですが、まぁ大勢の好みが優先されるのは仕方無い事でしょうね。一応商売でもありますし。(メーカーが潰れても困りますしね・苦笑)
その辺りは、制作側の腕にかかっているのだと思います。不自然にならぬよう、尚且つ、萌えられるように作るのは、脚本と演出の腕(役者さんはそれに従うわけですので)にかかっているという。BLCD制作スタッフの方々には是非頑張って頂きたいところです。濡れ場さえ多ければ良いってもんじゃないぞー。そんな小手先で客を釣ろうと思わないで下さいね。

この恋愛証明書、実はスピンオフ作品…というか兄弟作品がありまして、それがこちら。
原作自体は「恋愛証明書」よりも重くない感じです。

kisugadekinaikoiwositai

「キスができない、恋がしたい」

何とも不思議な関係の話です。このCDは持っているのですが、実はまだ聞いてません(爆)。そういう「買ったのに聞いてないCD」というのが結構ありまして、行方不明になったCDも実はあります。管理がなってない証拠でしょうね。自戒。
結局中古でまた注文してしまいましたが…前に頼んだ同じ作品が出てきちゃったらどうしようか(苦笑)。
それがこちら。

ルボー・サウンドコレクション DRAMA CD 追憶のキスを君は奪うルボー・サウンドコレクション DRAMA CD 追憶のキスを君は奪う
アーティスト:ドラマCD
販売元:マリン・エンタテインメント
発売日:2006-06-23
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

原作本はガッシュ文庫から出ています。原作者は鳩村衣杏先生です。
こちらも三角関係のお話で、兄と弟が受を取り合い?するという内容で、結局兄が振られます。…「きみが恋に堕ちる」と似ているような似ていないような。
ちなみに原作本の方は、兄主役の続編「恋情の雨が君を濡らす」が出ています。振られた兄に恋人が出来る話です。この辺は「きみが恋に溺れる」に似ていますが(…何とも言えない)、違うところは、この兄が攻である事でしょうか。
「きみ恋」の礼一郎さんは「~堕ちる」では攻っぽい登場で、「~溺れる」では受でしたもんね。
でも三角関係図としては、こちらの「追憶のキスを君は奪う」の方が好きです。唐突展開が無いのが好みです。…いや、兄のくだりは結構唐突だったかも(苦笑)。でも受のキャラ立てと、恋に落ちる描写はこちらが自然かなーと個人的には思います。ちなみに受・穂波、攻兄弟(その名称どうなんだ)の兄・森江、弟・冽の名前は、三人一組で名前をつけたのだとか。そして、振られる兄・森江のキャラ立ては、担当編集者さんから「なるべく濃く、この人で1本話が書けるくらいに濃く」との注文があったそうです。ガッシュ編集部も凄い注文するのねーと思った覚えが。こちらのCDは聞いてから機会があれば感想を書いてみたいと思います。

個人的に好きなBLCD
2010年08月06日 (金) | 編集 |
地方在住者の僻みを延々と書いていても仕方無いので、腐海の如く溜まり溜まったBLCDの話でも。
待ってりゃ届くさGUSH9月号。でもまだストラップを1つも応募していないので、なるべく早く入手してさっさと応募したいものです。
数日遅れはこの際きにしないでおこう…7章がちゃんと山場になっていますように。
山場のない話(暴君の話ではありませんよ)ほど読んでいて「…だから?」と言いたくなるものもありませんし、第一つまらない。でもこういう感想はリアルタイムで読んでいるからこそ出る感想なのでしょうね。
完結している作品に、こういった類の文句は出ませんしね…。

さて個人的に好みのCDをいくつか。
まずはコレ。

梨園の貴公子梨園の貴公子
アーティスト:ドラマCD
販売元:インターコミュニケーションズ
発売日:2005-12-10
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

私が買ったBLCDの中でも、かなり初期(いつの話だ)に購入したものです。これでBLCDの世界に両足突っ込んだような作品です。
「梨園」の貴公子・
常磐宗七郎(攻)と、カメラマンの尾上浅葱(受)のお話。
梨園です。歌舞伎の世界のお話です。決して梨畑の話ではありません。
歌舞伎の世界のお話なので、物語の最初の方に「助六(寿司じゃありません、元ネタではありますが)」の一場面があります。
…常盤役の森川智之さんと、その従兄で女形の常盤紫川役の飛田展男さんのお芝居がなかなかのもの。しかし本物を見慣れていると少々厳しい…かな?けれどもかなり健闘している出来です。ベテランって凄い。
そしてその常盤(宗七郎)に言い寄られる、美貌のカメラマンの尾上浅葱(この人の名前もよく考えれば結構凄い)役は、井上和彦さん。
つまり、森川×井上という組み合わせです。
「アクマのひみつ」のザハンとバルドレの組み合わせと全く一緒です。あっちはコメディですが、こちらはシリアスです。
そこに、常盤の写真集の撮影を拒否されたカメラマン(浅葱の元師匠で元愛人)の千石(堀内賢雄さん)が絡んでくる。
…梨園の話なのに野郎連中が全員ホモというかゲイでどうする、というツッコミはこの際置いておくとして(実際には愛人に子供生ませたり、跡継ぎがいないと困る世界ですので)、面子が濃い。ついでに絡み(2回ですが)も濃い。聞いた後はお腹いっぱいになってしまうようなCDですが、キャストと話が好きなので、ついついリピートして聞いてしまいます。
紫川にいさんが微妙に怖い(笑)。悪役じゃないのにどうしてだー。

堀内さんと飛田さんといえば、昔懐かしのコーエーの「アンジェリーク」のオスカーとリュミエールの組み合わせです。ドラマCDの「無限音階」は散々オスカー×リュミエールだと言われていましたが(実際よく構っている・笑)、本当にあったりする堀内×飛田の組み合わせ作品がこちら。

RUBY CD COLLECTION 束縛トラップRUBY CD COLLECTION 束縛トラップ
アーティスト:ドラマCD
販売元:ムービック
発売日:2006-03-31
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

初代アンジェリークから10年以上経っていますので、当然お二人とも齢は取ります。ついでに声も老けてきます。老けない方が恐ろしいですが。しかし昔からオスカーはオッサン声で驚いた覚えが(笑)。そしてリュミエールのあまりのなよなよとした声にう~わ~と思った覚えが(笑)。今聞くと薄ら寒く聞こえるのは、多分薄桜鬼の山南さんの声を聞いたあとだからでしょうか。リュミ様怖えぇ(汗)。
…ともかく。内容は初めて聞くと状況が掴みにくい事この上も無いですが、この組み合わせが非常に貴重です。アンジェリークを知る時代の人間としては。しかしお二人ともベテランなので、演技は流石です。声オタさんにおすすめ…かな?

あとは緩めなあほ話として。

ホネヌキにされたいホネヌキにされたい
アーティスト:イメージ・アルバム
販売元:リブレ出版
発売日:2008-07-30
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

和み系のお話。家事機能搭載人型愛玩犬(どこのロボ…)な居候大学生でモデル、一見高スペックに見えるけれども「わんこ」な攻・神倉篤史(鳥海浩輔さん)と、飼い主(他に良い言い方が見当たらない…笑)で年上リーマンさんの受・保科真宏(森川智之さん)のコメディタッチのお話です。
大変平和な話です。ちょっと喧嘩もしたりしますが、痴話喧嘩レベルなので平和なもんです。この平和さは受であるはずの保科が攻の篤史を甘やかしているからなんですね。
アホの仔(あえてこっちの字・笑)ほど可愛い可愛いと甘やかし放題。攻の篤史もわんこ丸出し状態。…もの凄く平和です。
保科の弟である真咲(谷山紀章さん)のからかう感じがちょうどいい感じです。兄に電話かけてくる時の第一声が笑えます。谷山さん…それどんなテンションだ(笑)。役者さんって凄いねと妙なところに感心します。感心するところ間違えてますが。
ついでに、このCDのブックレットの描き下ろし漫画は爆笑モノです。保科…アンタは本当に受なのか。そして篤史…どんどん知性が無くなっていっている(笑)。
この二人の場合の攻と受は、まぁ何となくこうなった的ポジションらしいので(CDブックレットの漫画でもそれっぽい描写が)、本当は逆でも良いんでしょうね。でも多分体格の問題と、わんこが怯えるので攻受が決まったんだろうなーと思えます。いいなー平和で。
こういうの大好きです。

呑気系CDといえば。こちらも結構平和。原作ではかなりの無茶っぷりもやらかしてますが、CDには入ってない…残念。

img01

「束縛の甘い罠」

あらすじはこちら~。

綺麗でかっこよく、女の子に人気のある和弥は、幼なじみの雄斗にひそかに恋心を抱いていた。
そんなある日、雄斗の元にバレンタインの本命チョコが届けられる。
焦った和弥は、雄斗と女の子の関係を進展させないようにいろいろと画策するが、
ハプニングから思いがけず雄斗とキスしてしまう。
その日、雄斗の家でレッスンと称して彼を誘った和弥を、雄斗は激しく抱いて――!?
恋の真理は騙しあい? 高校生同士のハプニング・ラブ登場!


高校生のバカップルの騙し合いの話です。一応恋の駆け引きとかしてますが、とにかく高校生なので、やり方がヌルい上にセコい(笑)。
受・山倉和弥(緑川光さん)が攻・宮脇雄斗(谷山紀章さん)にアレコレ仕掛けるのが微妙にセコい。どこまで気付いているんだか、という雄斗もイジワルを言ったりしますが、実は和弥の事が大好きだったり。
バカップルです。相思相愛なのに最初友人同士で双方片思い状態からスタート、というのが面白いです。これも平和だなー。ここまで平和な高校生って、多分今時いないでしょうね。大変平和なバカップルの話です。しかしラブレターの書き方が犯罪予告っぽい書き方なのはどうしてなんだろう(筆跡を誤魔化すためなんですが・笑)。新聞の切り抜きだったらちょっとしたホラーというか犯罪のニオイがします。そんなラブレター貰いたくないでしょうね。教科書の文字をなぞっただけだからまだ良い方でしょう(笑)。貰った側も不気味に思えよとツッコミ。

気が抜けるBLCD
2010年08月04日 (水) | 編集 |
真面目に聞いたらこっちの負け?な感じのするBLCDです。
頭の中は空っぽにして聞いた方が笑わずに済みそうです。
でも楽しいのでどうぞ。

まずは最初に「トラさんと狼さん」。キャストは鳥海浩輔さんと遊佐浩二さん。
これはもうすぐ続編の「トラ兄さんとワンコさん」が出ます。
でもちょっと「トラ兄さん~」の方は設定が暴君っぽい気も…(汗)。

Dramatic CD Collection トラさんと狼さんDramatic CD Collection トラさんと狼さん
アーティスト:イメージ・アルバム
販売元:ムービック
発売日:2009-11-26
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

ある日、狼さん(鳥海さん)は可愛い子猫(後にトラと命名・宮田幸季さん)を見つけ、嫁にしようと拉致(←これが後の悲劇を生む…笑)し、楽しく暮らしていたのですが、狼さんたちの群れは狩りのために半年の遠出をする事に。逃げても良いとトラに告げる狼さんに、待ってますという健気なトラ。半年の後、帰ってきた狼さんが見たものは…。

一見、鳥海×遊佐か?と思わせますが、実は逆で、遊佐×鳥海です(笑)。
拉致った子猫は実はベンガルトラで、半年の間にしっかり成長。嫁にされたのは狼さんの方だったというオチです。
…Hシーンが1トラックに1回は必ず入っているという驚愕の作品です。そりゃ獣ですし(笑)。おバカでゆる~いお話です。後半シリアスっぽい展開もありますが、シリアスになり切れずに終わるので、やっぱりゆる~いお話だと思います。
ちなみにトラ兄さんは森川智之さんで、ワンコさんが羽多野渉さんです。こちらも攻受は…ワンコ×トラ兄です。森川さんが受けです。ここ注意点ですね。
「~溺れる」での、遊び人っぽくて格好良い鬼島さんの声を覚えていると、それはそれで大変な目に…(頑固者でおバカ)。
遊佐さんもある意味そうかもしれません(天然を装ったうっすら腹黒なトラさん)。
「暴君」での森永くんを覚えていると、鳥海さんの狼さん(俺様ツンデレ過保護)が男前に聞こえますが、それでも受です。でもご本人の元の声は…こっちの方だったような。


ゆる~い話の後は、ある種突き抜けた感のある、常識を綺麗に捨ててから聞かないと、笑いのドツボにはまるか、何だコレはと思う作品。
ガッシュ文庫刊の「神官シリーズ」、原作者は吉田珠姫先生で、イラストが高永先生です。

神官は王に愛される神官は王に愛される
アーティスト:イメージ・アルバム
販売元:インターコミュニケーションズ
発売日:2006-07-30
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

神官は王を狂わせる神官は王を狂わせる
アーティスト:ドラマ
販売元:インターコミュニケーションズ
発売日:2008-04-25
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

神官は王を恋い慕う神官は王を恋い慕う
著者:ドラマCD
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2008-12-25
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

攻である羅剛(らごう)王が中井和哉さんで、受である神官・冴紗(さしゃ)が千葉進歩さん。内容は…突っ込みどころが多過ぎてどこから突っ込めば良いのやら(笑)。暑苦しいらごらご(羅剛王の公式愛称)、なよなよと女形っぽい冴紗の、互いに誉めあいする様は…何というか、甘いなんてもんじゃないのですが(砂吐きクラスの激甘)、どうして笑えてしまうんだろうか…謎です。
原作の続編が今年発売らしいのですが…いつ出るんでしょう?
(ちなみに文庫本の後書きの高永先生の後書きページ、「神官は王を恋い慕う」のラフ画へのコメントは笑えます。これ目当てでも読んでみる価値はあるかもしれません。作中の挿絵をまともに見られなくなります。高永先生お茶目過ぎ…)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。